α7Ⅳのクリエイティブルックで遊ぶ 「FL」

SONYα7Ⅳを使い始めてはや3ヶ月。

色々とネガティヴな評判があるSONYのカメラを拒み続けた私ですが、いざ使ってみるとなんと素晴らしいカメラ。
その素晴らしさに魅了されてしまい、マウントの完全移行を考えている今日この頃でございます。

その魅力の一つにJEPG撮って出しの色味がスッキリしてて気持ちいい、というものがあります。

一昔前はSONYはAFは早いけど、色がね。人肌なんてゾンビみたい・・、とか色々と言われていました(ほんとかどうか知らないけど信じてた)が、昨今のSONY機はそんな事もなく、むしろスッキリとした透明感があり現実の色に近い色味を描写してくれる印象です。

ちょっと大袈裟に言うと、もうRAW現像しなくてもJPEGでいいんじゃない?って思ったりします。

そんな流れでSONYが用意したプリセット、「クリエイティブルック」で遊んでみよう、『FL』編です。

クリエイティブルック 【FL】

まずは公式の説明を。

FL落ち着いた発色と印象的な空や緑の色味に、メリハリのあるコントラストを加えることで雰囲気のある画像に
SONY公式サイトより引用
SONY公式サイト 「α7Ⅳ 活用ガイド」

とのことです。気になっている方はまず公式サイトを見ましょう。

個人的には、今流行っているフィルムライクな感じで程よく彩度を抑えつつ、コントラストは適度に残してるのかなー?といった印象。

上手な人がオシャレなポートレートなんか撮ったらがっちりハマりそうな感じがします。

【FL】の作例

曇天の公園でクリエイティブルック「FL」の写真を撮ってみました。

写真はJPEG撮って出し、レンズは「FE24-105mm F4 G」です。

彩度は抑えめですね。

風景写真には向かないと思っていたけど間違いでした。木の質感の表現は好きです。

枯れた葉っぱなんかは合うのではないでしょうか?

彩度を抑えながらもフワッとならない感じが個人的に好きです。

なんでそんなとこから草が生えんの?

写真を趣味にして気付かされるのは、自然の表現力。決まりなんてなくて、やりたいようにやってます。

木の表面がシワシワでそこに黒くなった何かが張り付いていました。

昔は表現の幅を認めるような教育の流れはなくて、木はこう描くんだ!葉っぱはこう!空の色はこんな色だ!なんておっしゃっていた先生がいましたが、写真を撮るようになり自然を観察してみるとまさになんでもあり。

なんでそうなったの?な物ばかりで言い方は悪いですがトチ狂った表現かましてきますよね。自然は。

木に穴が空いてそこに草が生えて穴の奥には何か得体の知れない物が潜んでそう。暖かい季節ならやばい虫が写っていたかも知れませんね。

朽ちて落ちた木です。【FL】はこんなものを上手に表現してくれるプロファイルなのかも知れないと思いました。

葉っぱの裏に規則正しく黒い何かが付いていました。春には何かが生まれるのでしょうか?虫怖い・・。

色褪せた場所に赤い色。ありきたりだけど今の季節しかみれないものかも知れません。

「FE24-105 F4 G」で鳥も撮れます。トリミングしてますけど。

木になんかよくわかんないオレンジの物が・・。

以上です。

FLを使ってみて

「FL」は風景写真には向いていないプリセットだと思っていたのですが、今回使ってみてそんなことはないのかなと考え直しました。

ちょっとくすんだような緑の色がいいし、朽ちた葉や樹木の色味も味があっていいですね。
今回は用意できませんでしたが青空の色も独特な色味ででいいんですよ。

ポートレートや都会のスナップなんかはもちろん合うプリセットだろうし、意外と万能なのかもしれません。



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