できるだけ安くカメラやレンズをカビから守りたい!【ドライボックス】

6月下旬のとある日。時間は夜です。

カーテンを閉めているので外の様子は見えませんが、「ザーザー」と聞こえるので、雨が降っているようです。

「しとしと」ではなく、「ザーザー」なのでかなりの雨だと思います。

この時期に雨音を聞くと思うのが、「梅雨だな・・」とか、最近は線状降水帯が発生して尋常じゃない雨が降り続くことがよくあるので、「災害が起きなければいいな・・」とか、「地球大丈夫?」とか。

あと、「カビが怖い・・」ということです。

※カメラクリーニング用品についての記事も作りました。こちらもどうぞ。

目次

カメラやレンズの大敵『カビ』

そう、私たちカメラを生き甲斐とする人間にとって、カビはとても恐ろしいものです。

カメラやレンズは考えてみるととても高価。現行品のカメラであれば安くても10万円、中級機で30万円、フラッグシップ機であれば50万円オーバー!庶民(私)にとって趣味というにはあまりに異常な金額です!

カビが生えると売却価格も大幅に下がるし、修理に出しても高そうだし、そもそも治るのか不安。

そのまま使い続けるとさらにカビが広がり悪化するかもしれないし、気になって撮影どころではなく愛着も持てなくなりそうです。



もしかして撮影の後、カメラバックに入れたまま放置していませんか?

あなたの大切なカメラやレンズ、すでにカビが生えているかもしれませんよ?


私はけっこう適当なんですがカビが生えたことはありません。

安くて安心『ドライボックス』

私は新しく何かを始めるときにちまちま調べるタイプなので、一眼カメラを初めて買ったときに『清掃用品』と『ドライボックス』も同時に購入しました。

撮影後の流れとして、まずはカメラバッグから取り出し軽く清掃。

『夜にハイボールやビールを飲みながらカメラやレンズを愛でる』という変態的な趣味がありますので、愛でる用はそのまま机の上に放置。

それ以外は『ドライボックス』に収納しています。

こちらは『ハクバ HAKUBA ドライボックスNEO 5.5L スモーク』

作りは至ってシンプルで、密封できるプラボックスに乾燥剤を入れてカビの発生を防止する商品です。

初めてカメラを買ったときに同時購入したものでもう7、8年くらい使っていますが今でも問題なく使えています。

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当時は今ほど撮影に出かけることはありませんでしたので、望遠レンズなどは半年くらい使わないこともざらだったのですが、今までカビが生えたことはないので効果はあるのだと思います。

ただし湿度計は付属していませんので湿度がどのくらいで保たれているのかわかりません。

湿度計は100円ショップにあるそうです。まだまだ使うつもりなので買いに行こうと思っています。

ナカバヤシ キャパティ ドライボックス 防湿庫 27L グレー

最近私は頭のネジがなくなっており、大きな望遠レンズや高級な機材が増えてきました。

今までのドライボックスには収納できませんので、新しく『ナカバヤシ キャパティ ドライボックス 防湿庫 27L グレー』を購入しました。

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寸法『48.6長さ x 30.6幅 x 30.6高さ cm』と、かなり大きなドライボックスです。

乾燥剤、湿度計、湿度計を取り付けるためのスペーサー、取説が同梱されています。

湿度計がついているのは嬉しいですね。

湿度計を取り付けてみました。外から見やすく、デザインもわかりやすくて良いです。

湿度計を見てみると、どうやら現在私の部屋の湿度は60%のようです。

現在梅雨入り直後なのでこれくらいですが、この先夏にかけてどんどん上がって行くのではないでしょうか。

ちなみにカメラやレンズにとって湿度は低ければ低いほど良いというわけでは無いようで、あまりにも低過ぎるとゴムなどの劣化につながるそうです。

調べてみたところ保管に適した湿度は『40%〜60%』ということでした。

こちらは上蓋の裏側ですが白い部分の素材はゴムで出来ており、蓋を閉めて密閉するという単純ですが効果的な構造となっています。

蓋は片側2箇所、反対側にも同じように2箇所ありますので合計4箇所で「バチンッ!」としっかりと閉めることができます。

大型のボックスなので『FE 300mm F2.8 GM OSS』も余裕。『FE 70-200mm F2.8 GM OSS II』はレンズフードを逆さ付けすると縦に収納することができます。

まだまだスペースはあるので他にもレンズやカメラを余裕を持って収納できそうです。(ギュウギュウに詰め込むのはカビ対策として良くないそうです)

このボックスは乾燥剤を入れるスペースが用意されていません。

その辺に入れとけばいいのかもしれませんが、レンズやカメラに乾燥剤が密着するのは何となく嫌なので私は上蓋のうらにパーマセルテープで貼り付けました。

乾燥剤が膨らむかもしれないので、ちょっと余裕を持たせてフワッと貼り付けています。剥がれ落ちるかもしれませんがこれでしばらく様子見。

カビから守られている安心感を『ドライボックス』で

ドライボックスにレンズや乾燥剤を入れて一日経過。

湿度46%。立派ですね。付属の乾燥剤で効果は上々のようです。

このドライボックスを設置して以来、湿度計を見て安心感を得ることが毎朝のルーティンとなっています。

念の為に『ハクバ HAKUBA 強力乾燥剤 キングドライ 3パック』『ハクバ HAKUBA レンズ専用防カビ剤 フレンズ KMC-62』も同時購入したのですが、しばらくは使うこともなさそうです。

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ですがこの先必ず必要になると思うので準備万端。どんとこい梅雨。



冒頭にも述べましたが、私たちカメラやレンズをこよなく愛する変態にとって「常にカビから守られている」ということは大変大事なことであり、それによって心にゆとりを持つことができます。

退屈で憂鬱な通勤時間や、辛い仕事や、複雑な人間関係や、親族とのいざこざや、家庭の問題など、人生における様々なトラブルも、

「私のレンズは常に守られている」


この心の余裕が次々と襲いかかる困難を乗り越ていく軸になるのではないでしょうか。

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この記事を書いた人

かめら12号といいます。SONY、FUJIFILMのカメラを使ってカメラ、写真趣味を楽しんでいます。当ブログではユーザー目線でのカメラ機材レビューや実際に購入したカメラ機材を使っての撮影の様子などを記事にしています。カメラ趣味においての喜びや苦悩(笑)についても包み隠さず等身大で書いていますのでよろしくお願いします。

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